名所

「自由が丘のヴェネチア」というよりも迷所?!ラ・ヴィータとは

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自由が丘の一区画にラ・ヴィータなる場所がある。

モンブランを日本で始めて出したと言われる洋菓子店の老舗「MONT-BLANC」が開発した(本当なのか?)商業施設だ。

MONT-BLANCの創業者は迫田千万億(さこた ちまお)、名前を見る限り頷かせる説得力をもつことは間違いないが、話が洋菓子店に行きそうなので元に戻そう。

自由が丘駅の正面口からロータリーをまっすぐ突っ切り、ファーストキッチンにぶつかったところで右へ真っ直ぐ、みずほ銀行を超え、LUZを超え、IL BISONTEを越えると見えてくる。

ちょうど繁華街と住宅街の瀬戸際辺り、いや明確に住宅街にある。駅より歩いて5分かかるか掛からないかくらい。必要ない情報だが、私の住まいからも丁度5分くらいの場所にある。

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ラ・ヴィータとは?

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ラ・ヴィータ

イタリア語の意味は「生命」「生活」

この商業施設は、イタリアのヴェネチアと似ているため、「自由が丘のヴェネチア」と呼ばれている。

あまりにヒネリがないと言われればそうなんだが、一度訪れれば決して忘れることのできないインパクトを与えてくれる。

施設に一歩足を踏み入れれば、煉瓦造りの洋館や石畳が織り成す空間に「あれ?ここイタリー?!」一瞬頭がコンフューズするだろう。

小さな運河も再現され、そこにはリアルにゴンドラも浮かんでいる。

ただ、残念なことにこのゴンドラに乗ることは出来ない。娘にせがまれ、試しに乗せようとした際に注意された私が言うのだから間違いない。

この空間をひときわ際立たせるためのオブジェなのだ。

滅多にそんなことをする輩はいないだろうが、ひとつ言える事はここは確実に日常を忘れさせてくれる異空間なのだ。

 

ラ・ヴィータ内の店舗紹介

ラ・ヴィータ内にある7つの店舗を紹介しよう。

 

traffic hair design(トラフィックヘアデザイン)

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おしゃれなヘアサロン、LAD MUSICIANのコレクションにも参加しているようなので実力は計り知れないものがありそう。私は行ったことがないので推測の領域になるが・・・

 

 

キリムズジャパンギャラリー

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インテリアショップ?なんと表現したら良いのか・・・

絨毯やラグ、クッションとかキリムという独特の生地で作成してるお店、と説明しておこう。

キリムとはトルコやモロッコ、イラン等の中東から北アフリカにかけて草原地帯に住む牧羊民族などが主に用いていた織物

生活のあらゆる用途に使用していたものらしく、縦糸に横糸を往復させて作るキリム生地は大変丈夫でデザイン性も兼ね備えているという利点がある。

 

ホロス・ゾーンセラピースクール

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足裏を刺激し、体の内部に働きかけたり、リンパトリートメントや、骨格の歪みを整えたりセルライトケア等を絶妙のバランスで融合させ、その人の体調に合わせた施術を行うことの体系的な手法がホロス・ゾーンセラピーというらしい。

手を極める学校と個人的には理解した。人々に癒しを与える効果を極めた卒業生達は、様々な場所で活躍されているとのこと。

 

Anpiel自由が丘ネスト店

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ホロス・ゾーンセラピースクールは学校だが、こちらは店舗で実際に施術を受けることが出来る。ラ・ヴィータの裏は自然豊かな熊野神社がある。私も癒しの施術を受けたいものだ・・・

 

COCOMEISTER

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ココ・マイスターは革財布・鞄の取扱店。とにかく素材にこだわりイギリス・イタリアなどの欧州から最高級の皮革を仕入、日本の職人が丹精込めて作る。商品は全て「革」を使ったmade in japan

その心意気は私の琴線を刺激するのだが、私が行く日に限ってどういうわけか営業していない。

 

BRAINS FACTORY自由が丘

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こどもの「自分で考える」姿勢を育てることをモットーに2歳児から小学生までをカバーする多数の学習コースがある。うちの二人の子供達にも通わせたいが、本人達に通う意思はもうとうない。

 

LOASIS(ロアジス)

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ペットも一緒に入れるオーガニック中心のカフェ。オーガニックコーヒーやフレーバーティー、季節にこだわったスイーツやドリンクが味わえる。ペットを散歩させてる人が多い自由が丘に住むマダムたちにはうってつけのショップだろう。

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 迷所たる所以

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1990年より開業し、今年で25年の月日が経つ。

開業当初はドラマで使用されたり多くの人で賑わっていたと思われるが、今では休日でも閑散としている。

何しろ住宅街にこんな建物があること自体がなのだ。

 

今日は久しぶりに会社帰りにこの方向から帰宅したが、夜中でも門が閉じられることは無く、開放されている。夜の10時過ぎの話だ。

街灯やお店の明かりが点いている分、まだマシだが灯りがまったく点いてない状態で、この場所を横切るのは恐ろしく怖い。

ある意味オカルトに近いものを感じる。

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そうは言っても久しぶりに立ち寄ったので、中に入って探索してみた。敷地面積は想像以上に狭い。

こんな狭かったっけ?当然空いている店舗は無かったが、久しぶりにベンチに座ってしばしの間、缶コーヒーをすすりながら物思いに耽ってみたが、何とも言えない気持ちになった。

場所が場所だけに、近所のマダムが犬の散歩をさせたりするのをよく見かけるが、意外と疲弊しきったビジネスマンにこそ、オススメしたい場所なのかもしれない。

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アクセス

La vita jiyugaoka

住所:〒152-0035

   東京都目黒区自由が丘2-8-3

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