自由が丘のLuz商業ビルの1階に、MARKEY’S(マーキーズ)というキッズ向けのセレクトショップがオープンしていた。
9月13日にオープンしたばかりらしい。
うちにも2人の子供がいるが、我が子にはおしゃれな格好をさせたいと思うが親の心情というもの。
今回紹介するマーキーズは、おしゃれな大人であれば誰でも知ってるブランドを取扱う、ブランド子供服のセレクトショップ。
子供服でもおしゃれなお店が多い自由が丘に、また一店舗新しいお店が増えることになる。
自由が丘のおしゃれな子供服店、MARKEY’S(マーキーズ)を紹介しよう。
自由が丘でおしゃれなキッズセレクトショップを探すならマーキーズへ
マーキーズは全国で40店舗以上の展開があるキッズセレクトショップだ。
元々は大阪の堺にアメカジショップをオープン、当時はカジュアルスタイルの子供服自体が少なく、オシャレ感度の高いママさんに好評だったとのこと。
当時はアメリカで直接買い付けしたものを、店頭に並べて販売していた。次第に人気は知れ渡り2008年に自社企画の商品を展開。
日本製にこだわった8つの自社ブランドを展開しつつ、海外の有名ブランドのキッズも揃えたセレクトショップがマーキーズなんだ。
展開ブランド
Patagonia(パタゴニア)
THE NOTH FACE(ザノースフェイス)
Champion(チャンピオン)
Lee(リー)
NIKE(ナイキ)
adidas(アディダス)
New Balance(ニューバランス)
アメカジの中でも、特にメジャーなところを押さえている。言うまでもなく、この上記に挙げたブランドは正規代理店なので安心して購入できる。
ノースフェイスの水玉リュック。
こどもがしたら似合うだろうデザインは、さすがノースフェイスだなと感じさせる。
ノースフェイスはナイロンブルゾンも豊富に展開されており、この辺のアイテムが欲しい人にはピッタリなお店だ。
基本的にはサイズ感がキッズとはいえ、仕様自体は大人と同様のものだと感じる。
もうすぐアウターが必須なシーズンに突入する。在庫が豊富な今こそチェックしてみてくれ。
キッズスニーカーの中でも、最も動きやすさを確保してくれるのがNIKE(ナイキ)のダイナモだ。
長女も、長男もナイキのダイナモには本当にお世話になった。
初めてスニーカーを買うんだったら、ナイキのダイナモを文句なしにおすすめするだろう。ソールの屈曲性と履きやすは、他のスニーカーとは別格。
キッズのファーストスニーカーとして、これからも確実に定番人気を維持するモデルと思われる。
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FILA(フィラ)のトレーナーに、アディダスのスーパースターとスタンスミスのベルクロモデル。
最近見ることが少なくなったフィラという選択が、どこか懐かしさを感じてしまったポイント。
スニーカーは大人でも定番の人気モデルの二足、単純に小さくしただけでもこれだけかわいくなるのね。
マーキーズにくれば、おしゃれなキッズカジュアルアイテムが手に入る。
自由が丘でもLuz界隈は子供服のお店が集中していることもあり、そこにマーキーズが一店舗加わった。
おしゃれなキッズ服を探して自由が丘を訪れるママさんは、自分が想像している以上に多かった。
贈り物の用途にキッズ服を考えているのであれば、他のお店では見ることのできないアイテムに出会えるだろう。
そもそも、パタゴニアやノースフェイスのキッズを取扱うお店が自由が丘にはない。
マーキーズの自社ブランドは日本製
MARKEY’S(マーキーズ)の自社ブランドは色々なラインに分かれている。
その詳細について、簡単に触れておくことにしよう。
BIG FELD・・・スタンダードなアメリカンボーイズ向け
A BOND・・・ナチュラルテイスト
HOGAN RANCH WEAR・・・オリジナルテキスタイルな柄物
CALMIA・・・ギャザー、フリルなどのガーリーなエッセンス
JIPPON・・・最高品質にこだわったメイドインジャパンなアイテム
CHECA HEMP・・・ヘンプ素材を使ったものや、染めものなど
LIFE SUPPORT PRODUCTS・・・コスパの良さ
まとめ
マーキーズは自由が丘の中でも、おしゃれな子供服を取扱うセレクトショップ。
少しこだわりのあるカジュアルアイテムをお探しの方は、マーキーズはおすすめできる。
自社ブランドだけではなく、他ブランドの旬なアイテムを一同に見られるのは、色々と比較ができて良いよね。
実際に商品を購入した際に、改めて詳細を紹介したいと思う。
アクセス
住所:〒152-0035
東京都目黒区自由が丘2-9-6
Luz自由が丘1階
電話:03-5726-8186
営業時間:11:00~20:00
定休日:不定休
業態:子供服
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