何てけだるい朝なんだ・・・
とりあえず昨日の夕方から作業を開始し、結局深夜3時30分まで掛かって少しは見れるようになったかな?というくらい・・・
いったい何の話をしてんの?という感じかもしれないが、この『自由が丘なう』も今年の4月で無事に1年運営することができた。
今回、運営1年を記念してサイトデザインを一新してみたんだよね。
運営1年を記念してというのはウソです。前からサイトデザインを別のものにしたいと考えていたんだけど、忙しさを言い訳に手を付けてなかった。
気付けばGWが過ぎていて、その時に昔の過去記事を見直してみると「え!?一年も経ってんの?」と改めて気付いた。正直こんなに長く続くとは思わなかったしね。
今回はブログ開設1年経った感想を備忘録として残しておく意味で書いてるだけのただの独り言。
『自由が丘なう』を一年運営してみた感想
問い合わせが多くなった
まずはこれしかないでしょう。本サイトにアクセスしていただく訪問者の方が想像以上に多くなりました。ここは素直に感謝いたします。
開設初期の頃なんて1日/10-50pvくらいだったんだよね。
これが1年経過してみると1日/1500-2000pv、多い時には3000pvくらいにまでなった。正直これは想定外のことだと思ってるのと、逆にこの数字が上がることでよりプレッシャーを感じるようになったかな?
アクセスが増えるにつれ、様々なお問い合せを受けることが増えた。
純粋な取材依頼はもちろん、外国人の方から地理的な質問とか、碑文谷のヤマダデンキが閉店してカードの解約が出来ない推定70位のおばあちゃんまで・・・
いずれにせよ、もっとより良いものに変えて行こうという気持ちにさせてもらってます。サイトデザイン変更もその取り組みのひとつ。
サイトが見づらくなった?
私はワードプレスでサイト運営しているが、テーマは使い勝手の良いsimplisityを使っていた。このテーマは無料とは思えない物凄く操作性が良い優秀なもの。
運営することに何のストレスもないし、このままでも特に問題はないと思ってた。でも、人間は慣れると欲が出てくる生き物だ。
1年運営してみて思うのは、当たり前に記事数が多くなる。これによって過去に書いたものは目に触れる機会をなくしてしまう。
カテゴリー分けはしていたが、感覚的に文字だけだとちょっと殺風景。CSSやHTMLなんて知識は私にはあるわけないし、そこを追及していく時間もない。
よって今回はTCDのCOREというテンプレートを使って、最小限の労力に留めることが出来たと思う。
要は全部のカテゴリーをうまく表示させることが私のやりたかったことで、その条件をある程度満たしてくれたのが今回採用したCOREということになるね。
お店の回転は想像以上に速い
この一年間の間にどれだけのお店がオープンしてるんだろう?私が紹介出来ていないお店もかなりあると思うし、それと同時に閉店してしまうお店も多い。
ロベックスジュースのように知名度が上がる前に撤退してしまうお店の方が多いかもしれないが、最近は運営歴の長いお店も閉店してしまうところが多い。
特にアディダスとkarakoは個人的によく利用していたため、非常に残念だ・・・
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意気込み
ひとりごととはいえ、言ってることがまとまらないけどこれからもたまにひとりごとを言ってみようと思う・・・
訪問者の皆さま、要望やご意見は随時お待ちしてますので気軽につぶやいてみて下さい。
コメント
コメント一覧 (2件)
亀屋万年堂について検索していてたどり着きました!
私も自由が丘ブログをやっています。ここ数年、まとめサイトやキュレーションサイトに押され、非常にやる気が低下しておりましたが、今日yu-hiroさんのサイトを拝見して非常に感動し刺激を受けました。とても見やすいです。私なんか9年分の記事が埋もれたままです。
こういうテンプレもあるんですね。私は別ブログをワードプレスのSTINGERで書いているのですが、こういう見せ方もいいなあと思いました。自由が丘情報、ワードプレスのテーマ、2つの点で非常に勉強になりました^^
ワタナベさん
こんにちわ
ご意見いただきありがとうございます。
9年継続して記事を書き続けているベテランのワタナベさんから
そのような嬉しい感想をいただけると自信になります。
私も四苦八苦しながら色々と試しているところです。
テンプレートもsimplicityから変更した際に、色々と面倒でした。
まだ修正も7割程度で3割は手が付いていない状態です。
キュレーションサイトには負けたくないですね。
ワタナベさんも同じだと思いますが、お店に入って自分が体験
した内容を記事に起こしていると思うので。
どっかから画像引用して記事にしているサイトには負けたくないですね。
9年継続している大先輩を見習って、私も奮起継続していく所存です!
これからもよろしくお願いいたします。