自由が丘なうサイト修正備忘録|より良いサイトを目指して

自由が丘なうも4年目を迎えることができた。

これもひとえに、私のサイトを訪れてくださるユーザーの皆様のおかげだと感じている。

 

日頃の感謝を込めて

ありがとうございます!

 

サイトタイトルにある通り、サイトの微調整をしてみた。

理由は、探したい情報が分かりづらいと実感したため。

 

そして、無駄なデザインを排除して、より閲覧者の方に見やすいように配置し直している。

完全に私の独り言なので、適当に聞き流して下さいね。

 

スポンサードリンク

目次

『自由が丘なう』サイト開設4年目の微修正

今回サイト開設から4年が経過し、いままでに変更してきた内容から少し微修正をかけました。

 

スマホ向けにトップページスライダーを排除

3年前よりも訪れるユーザーが増えたのは純粋に嬉しいこと、ただ訪れる方のほとんどはスマホなのが現状のため見栄えを変更してます。

PCで閲覧している人向けに、スライダーで表示していたものを止めました。

 

デザイン上のインパクトを削り、探している記事が見やすいよう、よりページ表示が早くなるように修正をかけている。

PC表示の場合だけを考えれば、特に問題も無かったんだけどスマホ表示で見た際に、スライダーの画像が合ってない部分が黒い空白で表示されない不具合もあったため。

 

この変更で以前よりは、ページスピードも早くなっているのです。

画像を多用しているので、どうしても重たくなってしまうところを少しでも変えたかったわけ。

 

人気記事はここに集約

スマホ閲覧者が80%を超える今、より情報を探しやすようにレイアウトを変更している。

自由が丘に訪れる人の多くは、「ランチ」「雑貨屋」「ファッション」などがほとんどを占めている。

 

この辺のキーワードでGoogle検索した場合に上位表示している記事を『人気記事』タブに集約した。

これにより、自由が丘で知りたい人気店については、人気記事タブからのまとめ記事で見られるよう変更している。

 

まとめ記事をみたい人は、まずこの人気記事タブから探してみることをおすすめする。

 

自由が丘のイベント

自由が丘は女神祭りを筆頭に、年間でかなりのビッグイベントが催されることでも有名な街。

去年はタモリも出てしまうくらい、集客力が半端ないわけだ。

 

そんな自由が丘のイベントについて知りたい人は、この『自由が丘のイベント記事』をまとめたスライダーから見てみることをおすすめする。

50万人を動員してしまうこの街の魅力について、その理由が少しは分かるかなと思いつつ、少し変更してみました。

 

主要カテゴリーを「特集記事」以下で表示

スマホ表示時のトップページ特集記事以下に、各カテゴリー記事を入れてみた。

スマホをスクロールしていただいた、最後の部分に「ランチ」「雑貨店」「ファッション」「名所」の個別記事が表示される。

 

基本的に閲覧数の高い記事は、ここから見ることができるのでスマホ利用者の方は、是非最後までスクロールしてみてほしい。

まだテスト段階ではあるけれども、以前よりは見やすくなっているはず。

 

取材依頼を強化

新しくお店を出した人、このお店こそ紹介してほしい!なんて声をもっと聞きたい。

ということで、有料化していた取材に関しても改めて無料で行うことに変更した。

 

私なんぞが書く情報に少しでも興味があるお店の方がいらっしゃれば、気軽にお問い合わせコーナーからコンタクトを取ってほしい。

あなたたのお店の魅力がより少しでも伝わるように、SEOを駆使しながら考えます。

 

自由が丘は集客力はある分、あなたのお店までのタッチポイントを整備しない限り、思ったような結果にならないはず。

動線のひとつとして是非私を利用してみてほしいね。

 

だって無料なんだから使わない手はないと思いますよ。

 

まとめ

自由が丘なうも無事に4年目を迎えることができ、よりユーザー目線で良いサイトにしていきたいと思ってます。

なので、今回の変更で思った点などありましたら是非コメント欄か、お問い合わせよりご意見をいただければと思います。

 

サイトの修正をかけた際には、本記事を更新してお知らせしていく予定。

 

WEBについての知識は素人同然なため、完全とまではいきませんが良くなるための変更は今後も行っていく予定。

なので、本サイトを利用してみた感想などは随時募集しています。

 

ダメ出しも大いに必要だと思っているので、気軽にコメントいただけると、やる気に火が付くので是非あなたの声を聞かせて下さいね。

ということで、今後も自由が丘なうをよろしくお願いいたします!

スポンサードリンク

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次