インテリア

フランフラン自由が丘店は若者向けではない?店舗に行って確かめた。

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フランフランは、都内を中心に80店舗を展開するインテリアを中心とした、ライフスタイル提案型ショップだ。

以前に、マリクレール通りを堪能しようの記事で一度触れたことがある。

そのときは軽めに紹介しただけに留めたが、実際に店舗に行ってみたときに何とも言えない「違和感」を感じた。

あまり気には留めずに流してしまったが、この間GAPへ買い物へいったついでに立ち寄ったところ、その「違和感」が何かというのがはっきりしてきた。

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フランフランに感じた違和感

フランフランのイメージって何だろう?

基本的に若者が好きなインテリア、雑貨を扱う店舗。

 

一言でいうと「カワイイ」商品が多い

 

そんなイメージなんじゃなかろうか。

この20年くらいの間、私もまったく同じイメージだった。

若い女子が好きなカワイイ雑貨を中心としたライフスタイルショップ

 

世の90%以上の人がフランフランに抱くイメージだと思う。

公式HPで特にコンセプト等の記載がないため、渋々wikipediaで調べてみたところ、Francfrancの概要として以下のような内容が記載されている。

 

コンセプトは『カジュアルスタイリッシュ』[要出典]で、ターゲットをあえて都会に住む25歳独身女性と絞り[要出典]、特に20代、30代の女性に支持されている[要出典]。 近年は男性客の割合も上昇してきている wikipedia

コンセプトとしても20代がメインターゲット、次いで30代前半位の女性と続く感じ。

 

でも、実際にそうなんだろうか?

お店に来店する客層は、そんな若い女の子ばかりなのか?

 

もっと年代が上の方々がメインなんじゃないのだろうか?

私が違和感を感じたのは、

 

メインターゲット=25歳独身女性

 

というのが比較的最近、崩れてきてると感じずにはいられない・・・

 

真のメインターゲットは40代?

店内の商品構成、来店してるお客さんを見ながら考えてみた。

日曜日の13時、時間としては一番混雑してくる休日のピークタイムにあたる。

 

まずは、雑貨類から見ていくことにした。

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アジサイのルームフレグランスに大人の色香を感じる。

見た目にリッチ感を感じるステンレスタンブラー(1,680円)

20代前半でこのアイテムチョイスはない。

 

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砂糖や塩などを格納するクッキングコンテナ(S/617円、L/874円)は昔からある定番品だが、ソープディスペンサー(1,500円)は中々に高級感がある。

 

ウェーブが特徴的なソーサーと、マットな割りにポップなカラーのカップ

この辺は、若い子受けが良さそうなデザインだ。

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グラス・カップコーナーには、ディズニー独占棚がある。

年代は関係ないが、若い子でこの商品を手に取っている人は一人もいなかった。

どちらかといえば、子供のために購入していく層が多いのかもしれない。

 

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家電コーナーには、コーヒーメーカーと、季節品の扇風機類が置かれている。

ここは若い人の購買比率が高い。

特にコーヒーメーカーは、独身のカップルが買っていきそうなデザイン

 

扇風機も卓上のタワー型(3,980円)のもの、スクエアなミニ扇風機等、若い女性を意識したカラーとデザインだ。

 

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これからの梅雨時に備える形で、傘(日傘含め)や、レインコートが置かれている。

モルガンのレインコートは5,900円、シャルマンのポンチョが5,700円とここのゾーンは、比較的35歳以上の女性が利用しそうな感じがする。

エプロンやミトンにしても、繊細な花柄のものが多くどちらかというと、20代とは言えない。

 

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ここからはインテリアを見ていく。

以前よりも明らかに、雰囲気が違う気がする。

もっとナチュラルでカジュアルなインテリアが多かった。

6年前に家のソファーもこのお店で購入したが、そのときとは大分雰囲気が変わっている。

 

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他のソファー類を取ってみても、シンプルカジュアルなものはほとんど無くなり、ちょっと落ち着きのあるカラー、デザインのものが増えている。

 

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この辺は若者単身者向けのラインだが、確実に昔よりも品目数は減っている。

無駄な装飾は一切なく、どちらかというと落ち着いたスタンダードなものに変わってきてる。

 

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ラグについては昔ながらのポリエステル素材の安いものもあるにはあるが、品質を上げてきてる感じは伺えた。

家に書斎があったら、こんなデスクを置いてみたい。

 

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店内のレイアウトも大分変わった。

BRUNOのコンパクトホットプレートは、おしゃれな雑貨店には必ずと言っていいほど置いてある。

 

まとめ

明らかに昔よりも、ターゲットとしている年代が変わってきていると感じる。

20代前半~中頃というよりは、30代半ば、いや40代がメイン購入層に代わってきてるんだろう。

20代が中心顧客のポップなイメージがあったが、実情は、その逆なんだと思う。

店内を見回しても、実際は40歳前後のお客さんが一番多い。

よくよく考えれば、私も2年もすれば40代だ。

感覚とすれば、若いつもりでいるが実際はアラフォーというのが現実であり、若い部類に入らなくなった。

それが切ないということではなく、昔に比べ明らかに、年を重ねても若い感覚を持つ人々が増えている結果だと思う。

フランフランが若い人の象徴という時代も、もうすぐ終わりがくるのかもしれない。

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アクセス

名  称:Francfranc(フランフラン)
住  所:〒158-0083
     東京都世田谷区奥沢5-26-16
             MAST自由が丘3F  

               自由が丘駅南口徒歩3分

電話番号:03-5701-7880
営業時間:11:00~20:00
定 休 日:不定休
業   態:ライフスタイルショップ

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