自由が丘熊野神社は普段の喧騒から離れ、自分を見つめ直す場所

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新年を迎えるにあたり、自由が丘で初詣は必ずココを訪れる。

というよりもココしかないのだ。

1192創ろうで有名な鎌倉幕府が出来るより少し前に創建したのが熊野神だ。

800年以上の歴史があるこの場所は、たまに訪れると新たな気付きを与えてくれる。

そんな都会の喧騒の中に静かに佇む熊野神社を今回は紹介していこう。

関連記事⇒【大盛況!!】自由が丘にある熊野神社の祭りで屋台を堪能する 2015

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目次

熊野神社概要

初詣の時は勿論、子供が産まれてからは立ち寄ることが多くなった場所の一つと言える。

生後100日を記念してのお食い初めや七五三、はたまたかみさんの厄除けなど、御祓いしに行くことが多い。

そのおかげなのかは不明だが、我が家の2人の子供は毎日元気に飛び跳ねている。まさに元気の塊と言えるだろう。

一家が安泰なのは、熊野神社のおかげ?かもしれない。

遊具がある

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一歩敷地に足を踏み入れてみると、都会とは思えない自然豊かな空間に心が癒される。

天気の良い日はなおさらだ。

この中に入ると不思議な気持ちになる。

やはり、神聖な場所にはそれなりのものがあるからなのか、それとも自分の気の持ちようなのか・・・

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ここにはたまに、ハトに餌を与えている「ハトおばさん」を見かける。

餌に集まるハトの数が凄いことに・・・

頭の上に乗っても動じないその精神力を見ると、ただのおばさんではないのか?

ワンワンパラダイス
シーソー

少し歩を進めると犬の遊具とシーソーが置いてあり、子供達を身構えている。

子供がいたらここで10分は足止めを食らうことを覚悟した方が良い。

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シーソーゲーム、ワンワンパラダイスを終えた後に、赤い鳥居をくぐればあと少しで参拝ポイントに到着だ。

栗山久次郎像

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境内に向かう最後の階段の右側に一つの銅像が建てられている。

自由が丘の街に大きな貢献をした栗山久次郎像だ。

自由が丘の父と呼ばれる栗山久次郎は、明治時代から昭和に掛けて、この地域に最大の貢献をした人物として知られている。

自由が丘の地名の由来が自由が丘学園から来ている事はあまりにも有名な話だが、まだこの地域は緑の多い農村だった。

東横線の開通により、この地には、学校だけでなく商店や住宅の誘致も進み、農村→街として整備されていく。

「理想的な住宅地」を目標に渋沢栄一が手掛けた田園調布が隣にあることが、整備が進んだ大きなポイントだと言えるようだ。

自由が丘の地域発展のため自由が丘学園、東急駅周辺の広大な土地を寄付したらしい。普通の人間が出来ることではない。

周りからの人望も厚く、まさに自由が丘の父という名が相応しい人物なのだろう。

栗山久次郎像から見える、今の自由が丘の景色はどう映っているのだろうか・・・

いざ参拝

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お賽銭箱に、握りしめた5円玉を投下する。

いや、その前に手と口を清めてからだ。

手水舎で口と手を清める。

この際に柄杓に直接口を着けてはいけない。

次に使う人のことを考えれば当然のことだが、なぜ、清める必要があるのか?

これは私達が普段の生活で無意識のうちに着いてしまった罪や憑き物を清めるためである。

これから神様のいる御前に向かうので、身の回りくらいは綺麗な状態で参拝することは当然の礼儀である。

参拝の目的を

「お願い事をする場所」

と勘違いされている方をよく見かけるが、それは間違いだ。

神社は魔法のランプでもなければ、ドラゴンボールに出てくるシェンロンでもない。

毎日生きている事を感謝する場所なのだ。

住む家があること、仕事があること、家族が元気なこと、食べるものがあること、毎日生かされているという意識を持つと、ものの見え方が変わって来るだろう。

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私の家はここから近いので、脇の道を右に入って帰るのだが、

街に戻ってショッピングや散策をする方は、そのまま今来た道を戻ることになる。

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途中でオミクジや御守りを購入することも出来るので、試しに引いてみても良いかもしれない。

こどもクジもあったと思う(確か50円)。

大人クジで万が一「凶」を引いてしまっても何も気にする必要はない。

去年かいつか忘れたが、かみさんは凶を引いたがピンピンしてる。何の問題もないだろう。

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まとめ

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忙しい日常を過ごしているうちに日々の生活が、何も考えずルーティーン化していることに気付く瞬間がある。

会社の往復時間はスマホ、仕事中はPCと睨めっこ、果ては帰宅してからもPCやスマホでネットサーフィンなど・・・

自分で意識しないと、周りの便利な機械に洗脳され「考えない人間」の出来上がり。

そんな日常に少しでも疑問が生まれたときは、普段の喧騒から離れ、一人自然の中で自分自身に向き合う。

自然と感謝の気持ちが湧き起こり、明日への活力を与えて貰えるだろう。

アクセス・場所

駅北口より自由が丘デパート、ひかり街出口を出ると右手に踏み切り、真っ直ぐ行くと亀屋万年堂、

左手に見える和菓子屋のクロフネの道に入れば、直ぐ右手に見えてくる。

近くには雑貨屋やキッズ服の店も多いので、立ち寄ったついでにお参りして帰ると何だか一仕事終えた気分を味わえるかもしれない。

名  称:熊野神社
住  所:〒152-0035
     東京都目黒区自由が丘1-24-12
     自由が丘駅正面口徒歩5分             

電話番号:03-3717-7720
営業時間:要確認
定 休 日:要確認
取扱商品:厄除け、人生儀礼等

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