スイーツ

自由が丘のドーナツ事情、何故この土地にミスドが無いのか?

2015-04-25_22h55_11

自由が丘には多くのおしゃれなカフェや美味しいスイーツを食べることが出来るお店がある。

スイーツフォレストなるいわば総本山的なものまである「スイーツ王国」なのだ。

この「スイーツ大国」に不足しているものは無いと思われるが、一つだけ足りないものがある。それは・・・

ミスタードーナツ

ドーナツの王様であるミスドが無いのである。スイーツ大国を名乗る割にはミスドが無いなんて・・・

私だけが一人で吼えている問題なのか、他にも同意見の方は多いと予測するが実際のところ分からない。

今回は自由が丘のドーナツ事情と絡めて「ミスド」の可能性を探ってみる。

スポンサードリンク

自由が丘のドーナツ事情

今は無きDOUGHNUT PLANT(ドーナツプラント)

2015-04-25_20h45_29 2015-04-25_20h48_53

以前、この街にはドーナツプラントなるお店があった。

DOUGHNUT PLANTはニューヨーク発祥のドーナツ店で2014年4月25日現在、日本では4店舗(吉祥寺、青山一丁目、用賀、新宿)展開している。

ここの自然派ドーナツは卵を一切使用せずにすべてハンドメイド、合成着色料も保存料も一切使わないオーガニックドーナツだ。

食べたときはそんなことを微塵も感じなかったが、改めて調べてみると分かることが多い。

この店は我が家から徒歩3分のところにあり、敷地面積も結構でかい。

私が越してきたときは改装中で閉店状態だったが、気が付けばリニューアルオープンしてた。

土日でもそんなに混雑している様子も無く、正直大丈夫か?と思ったところで予想通り閉店。

2,3回利用しただけだが、オーガニック食材ということがあるのかはイマイチ分からないが、見た目とは裏腹に味は物足りなさを感じたことをよく憶えている。

2015-04-25_21h32_36

 

今この場所はAEON LEQUOR(イオンリカー)に変わってしまっている。この敷地面積で「ドーナツ」で集客するには少し無理があったのかもしれない。

 

はらドーナッツ

2015-04-25_21h37_03 2015-04-25_21h38_39

 

おからを使ったドーナツで人気の「はらドーナッツ」、DOUGHNUT PLANTの斜め前に店を構える。この影響が大きかったせいか、DOUGHNUT PLANTは閉店してしまった。

後発組に打ち抜かれた様を目の前で見た私は、デルピエロの台頭によりユベントスを去っていったロベルト・バッジョを思い出させた。

いずれも当代きってのファンタジスタであったが、ユベントスは若いデルピエロを選んだのだ。

私はロビーファンだったのでかなりショックを受けた出来事だったが、ユーベを去ったロビーが落ちぶれた訳ではなく・・・関係無いのでこの辺でやめておこう。

 

はら豆腐店のおからと豆乳を使って出来たドーナツを初めて食べたとき、「はまるかも」という感覚があった。

見た感じは小ぶりに思うが、粉を凝縮したようなぎっしり感とそれなりの重さを感じるが素朴な味がなんともいえない。

ひとつ残念なのは、揚げたては確かに美味しいのだが冷めるとどうも油っぽさを感じてしまう

 

温め直せばいいのかもしれないが、チョコ系はそれが出来ないため味が一段落ちる。

スポンサードリンク

やってこいこいミスタードーナツ!!

2015-04-25_22h55_11

まいどーなっつ自由が丘店なる店舗も短期間ではあったが営業していた。

でも今は閉店してしまってるようだ。もう自由が丘に残っているドーナツショップはデルピエ・・いや、はらドーナッツしか無い。

新規にクリスピークリームドーナツなどの出店可能性の方が高いかもしれないが、私はミスタードーナツの出店を待っている。

もう7年も待ち続けている

「結婚」という言葉を7年の間待ち続けている彼女の気分だ。

30才で付き合って、昔はまだ若かったからいいけどもう37になる。

ここで捨てられたら、年齢的にも精神的にもとんでもないダメージを受ける。「待つ」という受身の行為は時として命取りになるのだ!!

 

ミスタードーナツとは

2015-04-25_23h23_26

ミスタードーナツはアメリカのマサチューセッツ州ボストンで1955年創業したドーナツチェーンブランドだ。

日本での展開がスタートしたのは1971年で1980年代初頭までは、現在のスターバックスのようなシアトル系コーヒーショップのようなアメリカ文化を押し出した高級感溢れる店作り、広告戦略をとっていた。

1980年代中頃より一気に方向転換し、タレントでは所ジョージを起用、バブル崩壊も追い風になり、低価格路線への切替え、低年齢層に向けたカワイイ景品キャンペーンを打ち出すなど、これにより「大衆向けのドーナツショップ」という位置付けが確立された。

現在の日本での店舗数は全国1,300店舗を超え、日本のドーナツ市場の約90%はミスタードーナツが占めている。

 

豊富な種類のメニュー

2015-04-25_23h10_44

公式サイトのドーナツメニューだけで47種、これに飲茶シリーズの13を加えると60種類にも及ぶ(店舗により取扱商品は異なる)。

私は特にドーナツではチョコファッションが好きだ。

まがいものがコンビニのパンコーナー等で販売されているのを見るが、食べてもちっとも美味しくない。やはり本家には到底足元にも及ばないのだ。

他にも食感がモチモチのポンデリングシリーズにクロワッサンドーナツシリーズと、どれを食べても満足だ。

こんなに満足出来るミスドが自由が丘にないなんて、書いてる今も腹立たしい。

 

2015-04-25_23h27_53

極めつけは飲茶メニュー。

ドーナツ屋に飲茶をもってくるのは、もはや暴挙としか言いようがない。

販売開始当初はまだ子供だったため、これを暴挙とはまったく思わなかったが、今思えばこの企画を承認した経営陣こそ賞賛に値するだろう。

だって美味しいんだもん

これが事実だ。企画を生業にするものにとって、この発想の豊かさを見習わなければいけないと強く感じる。

そしてそれを許してくれる社風が何より勇気があって素晴らしい。

 

世界観

2015-04-25_23h13_09  2015-04-25_23h17_46

大衆化に舵取りしたのは結果として大正解だったのではないか。

それが無ければミスドを代表する「ポンデライオン」などのカワイイキャラクターは生まれることは無かっただろう。

私はこのポンデライオンが大好きで、大してお腹が空いてない時でさえドーナツを大量に買い、貯めたポイントでポンデライオン人形をGETした思い出がある。

このカワイイ世界観に美味しいドーナツ、このバランスがとても絶妙なのだ。

 

まとめ

今後、自由が丘にミスタードーナツが出来るかは分からない。

もう7年も待ってるのに出来る気配が一向にないということは可能性としてはとんでもなく低いだろう。

出店する側として考えると自由が丘は土地代が高く、ターゲットとしても違うのか?でも東急前でたまに販売しているミスドドーナツ5個セット、10個セットはそれなりに売れていると感じる。

あそこで試売しているのは何か理由があるからではないか?今後の出店を考慮してテストマーケティングしているのか、はたまた武蔵小杉で作りすぎてしまったからなのか?

いずれにせよ、私はこの地自由が丘にミスドが出来る日を今も待ち望んでいる。

スポンサードリンク

関連記事

  1. IMG_3789 亀屋万年堂自由が丘本店は「和」と「スイーツ」の相乗効果が楽しめる…
  2. IMG_3776 黒船 QUOLOFUNE(クロフネ)は自由が丘を代表する和菓子店…
  3. IMG_4267 自由が丘のスイーツで一番人気のおすすめ店はモンサンクレール!!
  4. 台湾スイーツのお店『フォーチュン』の看板 自由が丘フォーチュンは台湾かき氷が食べられる穴場スイーツカフェ!…
  5. JSカフェのパンケーキ 自由が丘でパンケーキを食べるならここは外せない!筆者おすすめ5選…
  6. ゴディバチョコレート ゴディバのチョコ値段は本当に高いのか?【高級チョコの代名詞】
  7. haru and haru 店前 【激ウマ】都内初フレンチトースト専門店が自由が丘の外れにあった!…
  8. 2015-05-23_00h24_59 割れチョコ専門店チュペ・ド・ショコラは色んなチョコを楽しめる!!…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

おすすめ記事

  1. チェックアンドストライプは自由が丘を代表するオシャレな生地屋さん! CHECK&STRIPE自由が丘店
  2. リゼッタは落ち着いた雰囲気のおしゃれなカフェ!子連れランチした感想は? LISETTE自由が丘店のランチメニュー
PAGE TOP