自由が丘で最大規模の古着屋といえばBINGOで間違いない。
はじめて店舗を見た時は、ブックオフと勘違いしたがここは古着屋
自由が丘に越してきたばかりの6年前、とりあえず身の回りの整理をする暇も無かったので、手持ちの洋服はすべて自由が丘の新居へ持ち込んだ。
持ち込んだはいいが子供が産まれ、ラ・フランスのような体型になり、昔のようなSサイズの洋服は着れなくなってしまった。
着ることのないまま保管していた洋服たちは、納戸のスペースの60%以上を占領するまでになり、日々かみさんの冷たい視線に耐えかねた私は、泣く泣く処分することに決めたのだった。
自由が丘最大規模の古着屋BINGO
Tシャツ
店舗に入ると、とにかくその物量に驚かされる。
Tシャツはカラー別にハンガーで吊るされて、区画別に整理されているが一日いても見切れる量じゃない。
一般的に認知の高いラルフローレン、ラコステ、フレッドペリー等の定番ポロシャツはもちろん、anvilやチャンピオンなどのアメカジを代表するTシャツも複数展示されている。
STUSSYなどのストリート向けのブランドから、少ないながらドメスティックブランドや、パタゴニアのようなアウトドアブランドもカバーする品揃えは圧巻の一言である。
シャツ(チェック、アロハ)
この時期にはマストなアイテムとして、チェックの半袖シャツにアロハシャツなどが、入口付近のコーナーに集約されていた。
アロハシャツは、ぱっと見かなりの量をストックしている。
この夏にアロハシャツを狙っている人は、一度見てみてほしい。
長袖のチェックシャツはラルフローレンなどの、定番大御所ブランドはもちろん、何処のかよく分からないものも味があって良い物が多い。
チェックシャツの上棚には、コンバースのチャックテイラーモデルや、プーマ、アディダス、サッカニーと比較的状態が良い物がピックアップされていた。
古着といえども、人気のあるものは状態によっては、新品を購入するのとあまり変わらない価格設定だ。
スニーカー
スニーカーもおびただしい量がストックされているが、ハイカットもロウカットも特にカテゴライズされることなく雑多に並べられている。
この中から状態の良い気に入ったものを探すには、それなりの時間が必要だ。
しかし、いったいこの在庫の山から一日にどれだけの数が売れているんだろうか。
まだまだニューバランスの人気は衰えないか。
それでも今年一杯で人気も落ち着くと思う。
エアジョーダン1は、おそらく復刻品と思われる。
この辺は需要が高い分、買取価格もかなり高い。
ブーツ
アメカジを代表するレッドウイングの定番、アイリッシュセッターだけでもここに収まりきらない数が保管されている。
状態の差が激しいので、金額とのバランスで購入できれば非常にお買い得だ。
古着の中でも、「靴類」には抵抗がある人も多いと思う。
商品は当然クリーニング済なので、状態の良いものを購入してみよう。
ちなみに、私も昔は古着の「靴」を購入することに物凄い抵抗があった。
人が履いた靴なんて絶対に買うかバカヤロー!!状態だったが、レッドウイングなどは最近のモデルよりも昔の物の方が明らかに革質が良い。
犬タグなどヴィンテージの要素も入って来るので、新品で購入出来ないものは古着で手に入れるしか無いんだからそこは「味」ということで、自分を納得させた。
ペコスブーツは、私が冬場に愛用しているもの
レッドウイングのモデルでは無いが、ペコスは脱ぎ履きが簡単で、足元にボリュームを持たせたいときは大変重宝している。
ブーツもシーズンレスなアイテムになりつつあるが、今の真夏にはさすがに厳しい。
今年の冬に向けて先行買いしてみても良いのでは?
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パンツコーナー
パンツコーナーも特にカテゴライズされている様子はない。
これも売れ線のものについては、こんな雑多な扱いをされていない。
吊るされているものは、イマイチなものが多いので別途展示されているものにのみ、見ておけば問題ない。
バッグ類
バッグはアメカジだけということはなく、フェリージなども置いてあることがある。
BREEのバッグも用意があった。
アウター
オッサンの代名詞と言えるボマージャケットもBINGOで買えば、手頃な価格で抑えることが出来るだろう。
アウターは革ジャンやダウンなども豊富に取り扱いがあるため、ちょっと覗いて見るだけでも面白いと思うよ。
今人気のウールリッチのダウンについても、結構状態の良いものが38,880円、税込み4万円という微妙な価格で販売されていた。
本当に欲しい人にとっては、ある程度買いやすい価格帯で店頭出ししてるんだろうが、コンディションは自己責任で確認しておくように。
その他
お財布などの小物類はもちろん、時計やサングラスなども充実している。
置いてある代表的なサングラスはレイバンだ。
買い取り結果は・・・
越してきた当時、私が持っていたものの中から様子見でもちこんでみたものは・・・
KUROデニム(定価27,000円)
ジャーナルスタンダードシャツ(定価12,000円/未使用)
NIKEブレイザー(定価12,000円)
まずは、この3店を持込してみた。店内に入ったすぐのところに、買取カウンターがある。
店員さんに買取依頼をすると、番号札とおおよその査定時間を教えてもらえる。
この日は確か、私の前に3人位いたからか15分位掛かるとのことだったので、店内を見て回って時間を潰す。
店内放送で私の番号が呼ばれたので、買取カウンターに戻る。
NIKEのスニーカーは値段が付かないにしても、店内の平均売価を考えればKUROデニムは、かなりの高値で取引出来るのではと少し期待していた。
買取価格は査定表として提示される。この金額に納得できれば取引成立、晴れてお金を受け取れるのだ。
その後は身分証を提示し、サインすれば終了。
しかし・・・
出てきた見積額は、
KUROデニム | 500円 |
ジャーナルスタンダードシャツ | 300円 |
NIKEブレイザー | 500円 |
自分が予想した10分の1の査定額に少し怒りというよりは、純粋に査定額の低さを聞いてみた。
「使用感がかなりあるため、この金額になります。」
以上だ
洋服をリサイクルショップに出せば、二束三文になることは十分に理解している。
でもこの金額はないだろう!!
そこまで履きこんだ訳でもなく、もともとダメージ加工されているものだし・・・
これ以上粘って金額が上がるわけではないので、諦めて渋々承諾して帰ることに。
まとめ
都心のRAGTAGに持ち込みする時間もないし、当時は今のようにヤフオクで直接売買するということも面倒で考えもしなかった。
買取金額には納得出来ない部分もあるが、フェリージのブリーフケースが9,000台で販売されていたり、アイテムによってはお得感が十分にあるものも多い。
古着好きはもちろん、欲しかったけどもう販売されていないものなどが見つかるかもしれない。
自由が丘に立ち寄った際には、一度覗いてみても面白いと思う。
アクセス
住 所:〒152-0034
東京都目黒区緑が丘2-6-19
電話番号:03-5731-6491
営業時間:11:00~22:00
定 休 日:不定休
業態:古着屋
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