家族で自由が丘盆踊り大会の子供の部が終わり、7時を回って大分お腹も減ってきた。
かみさんの「寿司食べたい!!」というリクエストに乗っかり、子供達も連れて行ける寿司屋といえば「魚臣(ぎょしん)」が一番だ。
懐かしい釣りキチ三平の絵が描かれている看板が目印のお店だ。
何より一皿130~という激安なコストパフォーマンスに、家族連れにとってこれほど有難いお店はない。
こどもが喜ぶ回転寿司ということもポイントのひとつだ。
時間は土曜日の19時、一番混み合う時間だが気持ちは寿司以外うけつけない状態。
私より先に娘がお店に突入してしまった。
激安回転寿司の店「魚臣(ぎょしん)」とは
「旬を喰う」「旬を握る」
この2つの意気な言葉に期待が膨らむのは確かだ。
お店は2階にあるのだが、結構階段が急なので小さいお子さんがいる場合は注意してほしい。
自由が丘店以外に店舗があるのは、東横線の自由が丘隣の都立大学、日吉駅にある横浜港北日吉店の合計3店舗だ。
以下、魚臣の優れたポイントをお伝えしよう。
生素材へのこだわり
毎朝取れたての魚がお店にやってくる。特に白身魚に関しては、一切冷凍処理をせず「生」のまま、新鮮な旬の魚が毎日食べられる。
仕込みはすべて自店で行う
店に届いた魚はうろこ取り作業から始まり、おろし・皮はぎ・切り付けまでの作業を板前の手を介して行っている。寿司飯も自店で炊飯した米から酢を合わせて酢飯を作る。
機械に頼らず、板前が握った寿司が食べられる
創業から30年以上、機械に頼ることなく板前が握る寿司にこだわってきてる。回転寿司ではあるが、注文すれば握ったばかりの美味しいお寿司が食べられるのだ。毎日常時60種類ものネタを揃えているのもポイントとして大きい。
一皿130円~の圧倒的なコストパフォーマンス
最後はやはり、この新鮮で旬な魚を板前さんが仕込んでくれて且つ、握りまでを一気通貫で行っている。それでいて価格は「一皿130円~」からという明朗会計、ここまで来て他のお店に行く理由があるだろうか?
魚臣(ぎょしん)の雰囲気
お店は予想通り混み合っていた。幸いに私たちの前に待っている人達が一組しかいなかったことだ。15分も待たずに寿司が食べられる、下のチビもギリギリ待てる時間帯だ。
お客さんは老若男女、若いカップルから年配者まで幅広い。土曜のピークタイムということもあり板前さんは4人構成でひたすら寿司を握っている。
店内の注文だけではなく、テイクアウトで買って帰るお客さんも多く、そっちの対応もしなければならないからだ。
メニューを見ながら、今日は何を食べようか考えてみた。娘と息子には、かっぱ巻き・納豆巻き・いくら・たまごあたりを食べさせておけば何とかなるか。
そうこう考えている間に予想以上に早く、5分も待たずに案内された。
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回転するのを待たず、次々注文していく!!
醤油が二つあるのかと思いきや、小さい方はポン酢とのこと。ネタに合わせて使い分けが出来るのがミソ。
メニューはこんな感じだ。
まずはイカが食べたかったので、板前さんに注文しようと思ったが、娘が回転しているお皿を取りたかったらしく、娘に任せた。
まずは、娘に納豆巻き・かっぱ巻き、あさり汁を注文する。ちょっと前に来た時はカニ汁があったんだが、この日には用意はないらしい。
娘にとってもらったイカは、数周回っていたものなのかシャリが固く、あまり美味しくない。
出鼻をくじかれたが、娘の大好きな甘海老(さび抜き)を注文しマグロを頼むことに。
寿司の王様であるマグロの赤身は、普通にうまいなー
これが130円で食べられるのはお得以外の何物でもない。
そしてエンガワを続けて注文する。
これもうまいの一言、とろける食感は一皿では足りずにこの後おかわり。
かみさんの好きな貝系については、つぶ貝を注文、コリコリした食感がたまらない。決して貝特有のくさみもなく美味しくいただける。
酒のつまみに合いそうなカニ味噌は、見た目以上に美味しいのでおすすめ。サラダ巻きは、間違えて取ってしまった。こっちの味は普通のどこでもありそうなもの。
私の大好きな貝ヒモは独特の食感が尾を引く。こりゃー今日は止まらんな・・・
私もかみさんも、これが一番好きなネタなんだな。
「ウニ」は数か月前に来た時には130円の皿だったが、パワーアップして250円の皿に格上げされている。
味も格上げされているのかは、正直判断付かない部分だったが味は普通においしい。
皿の色が変わるだけで、味に影響を及ぼすなんて人間の味覚なんていい加減なものだと再確認した。
ネギトロ巻きにハマチも新鮮なネタで言うことがない。
ここの皿は9割が130円のものなので、何の気兼ねもなくひたすら注文出来る。イチイチ計算せずに寿司が食べられるのは最高だ。
少し邪道ではあるが、私はこのイカ明太が大好物
何皿食べたか分からないが、とにかくお腹がえらいことになってきた。
今回初めて食べたコレについては、ネタが何なのか良くわからない。
しかし、これが一番うまかったかもしれない。ホタテに似た食感なんだけど、コレ何なんだろう?
お会計
なんだかんだで23皿+あさり汁2+オレンジジュース2
消費税込みの合計金額は4,000円ちょい。
何も気兼ねなく注文出来て、この金額で済むのであれば納得感しか残らない。
子連れの家族もよく見かけるし、総合的に見ても魚臣はレベルの高い店だといえる。
アクセス
住所:〒152-0035
東京都目黒区自由が丘2-12-17
電話:03-3717-6090
営業時間:11:30~22:00
定休日:年中無休
座席数:28席
業態:回転寿司屋
コメント
コメント一覧 (1件)
おススメしているので 行ってみました
鮨は小さめ小食の私には丁度いい
職人はあまり手を洗わない江戸っ子気質
いい感じでした