自分が住んでいる身として『おしゃれな街』というのも手前味噌な話になるが、世間一般のイメージと実際に住む前のイメージはそうだったんだから仕方ない。
おしゃれな街を自負するだけあって、自由が丘にはたくさんのアパレルショップが存在している。
今年に入ってからは、大手セレクトショップの旗艦店舗も次々とオープンし『ファッションの街自由が丘』と呼ばれるのも時間の問題となった。
スイーツ、雑貨、アパレルとこれ程までに女性に特化した街が存在するのだろうか?
『30代メンズ』のためのセレクトショップについて紹介したことはあったかもしれない。
今回は大人の女性のための自由が丘でファッションと言えば?ココというお店を紹介しよう。
自由が丘レディースファッション16選
green label relaxing(グリーンレーベルリラクジング)
2016年9月にオープンしたgreen label relaxingの国内初の路面店舗である自由が丘店は、初の路面店であり且つ、グリーンレーベルの旗艦店舗でもある。
一昔前のグリーンレーベルとは異なり、ファミリー向けのラインというよりはもっと若々しい雰囲気のお店となており、セレクトされた商品もかなりスタイリッシュだ。
今の流行を反映させたデザインのものが多く、本家UAと比べると価格的にも財布に優しい。
今後自由が丘には、より多くのセレクトショップがやってくるような兆しを感じさせるお店だと感じてしまった。
ガラス張りの店内は天気の良い日に太陽の光が差し込んで、とても心地よい空間となっている。
彼女もしくは奥様の買い物中は緑道ベンチで休んでいても良いから気楽に買い物に付き合える。
女性だけでなく、メンズものも揃っているので退屈することはないだろう。
>>>【日本初の路面店】green label relaxingが自由が丘にグランドオープン!!
住所:〒158-0083
東京都世田谷区奥沢5-25-13
電話:03-5731-8531
営業時間:11:00~20:00
定休日:不定休
業態:アパレル(メンズ・ウィメンズ・キッズ)
ジャーナルスタンダード
以前はマリクレール通り緑道に店舗のあったジャーナルスタンダード。
学園通り沿い(IDEE目の前)に移動、プロパーアイテムよりはセレクト色が強い。
お店自体はそんなに広いわけでは無いが、それでも独自にセレクトされた商品は男性でも欲しいと思うものも多い。
デニムジャケットのロングバージョンなどは、他のセレクトショップでも見かけないジャーナルのオリジリティを感じさせるアイテムだ。
コンバースのワンスターなど、売りにしてる部分も他のお店とは違うセレクトだし、自由が丘に立ち寄る時には外せないお店であるのは間違いないだろう。
relumeよりは少し上品なスタンスのアイテムが多い。
新しいジャーナルを感じさせる店舗となり、少し大人っぽいラインアップになっている。
>>>ジャーナルスタンダードの新店舗が自由が丘IDEE前にオープン!!
住所:〒152-0035
東京都目黒区自由が丘2-17-11
電話:03-5731-0128
営業時間:11:00~20:00
定休日:不定休
業態:アパレル
SPICK&SPAN(スピック&スパン)
Mash Up Styleをコンセプトにオリジナル商品と、世界中からセレクトしてきたアイテムとの組み合わせを楽しめる。
ミニマムなデザインのものが多いが、キレイ目なカジュアルウェアなどが得意なお店なんだろう。
2・3年前と比較してデザイン性は格段に上がっていると感じる。
これは価格を上げて、質の面を強化した結果なんだろう。
RED CARDのデニム等、個人的に好きなものも多く、これからも自由が丘のファッションと言えばこの店と言うのは続くと思う。
店内はカジュアルなものから、ちょっとよそ行きのスタイルまでトータルで展開されている。
店奥に行くに従いファッション性の高いよそ行きのものが展示され、手前は比較的普段着としてきれそうなカジュアルなものが多い。
2階はフレームワークの店舗になっており、同系列店舗があるのでテイストの違うものも同じ店舗内で見られるから効率も良いね。
2018年12月に移転して、店舗も新しくなった。
今後自由が丘のファッションで外せないお店なのに変わりはないだろう。
>>> 自由が丘で服を買う|レディースはスピックアンドスパン新店へ!
住所:〒152-0035
東京都目黒区自由が丘1-26-18
チェスナットヒルズ2 1F/2F
電話:03-5701-0351
営業時間:11:00~20:00
定休日:不定休
業態:レディースセレクトショップ
NOLLEY’S(ノーリーズ)
他のセレクトショップと比べ、比較的素材やシルエットにこだわりを感じるノーリーズ。
ターゲット的に、自由が丘の街に一番合ってるお店なのかもしれない。
お客さんの年齢層は様々だけど、価格帯はトゥモローランドより少し下、それでいてキレイな女性らしいラインのものが手に入る。
タトラスやカナダグースなどの重厚なアウターもラインアップが揃っているので、気になる人はチョット覗いて見よう。
何よりも南口改札を出てから徒歩30秒も掛からない場所なのが便利。
メンズの取り扱いもあればベストなのだが、そこは需要がないということで仕方ない・・・
カジュアルなアイテムも比較的大人の雰囲気が感じられるものを厳選しているので、落ち着いた中でも少しキラッとしたものはここという感じがするね。
>>>NOLLEY’S(ノーリーズ)自由が丘で彼女の買い物に付き合う!?
住所:〒152-0035
東京都目黒区自由が丘1-8-19
メルサ自由が丘店Part2
電話:03-5701-0538
営業時間:11:00~20:00
業態:アパレル
B’2nd(ビーセカンド)
B’2ndだったりRAWLIFEになったりと忙しいのがこのお店。
自由が丘でハイブランドが欲しい人はこの店に行くのが手っ取り早い。
この時期であれば、モンクレールやTATRASにジョルジオブラット、クロエなどモード系なアイテムがメインになるが、それだけでなくオリジナル商品にも力を入れている。
上質な商品を望むのであれば、まずはこの店舗へ行ってみるのが早いだろう。
私が購入したMagnu(マヌー)の鞄は、ここの系列であるRAWLIFEにて手に入れたが商品は今でも気に入って使っている。
独自セレクトのアイテムが多いので、他の人とは違うものを望む方にはベストな選択肢の一つと言えるね。
住所:〒152-0035
東京都目黒区自由が丘1丁目8−3
電話: 03-3724-8172
営業時間:11:30~21:00
定休日:不定休
業態:セレクトショップ
Maison IENA(メゾン イエナ)
オープンは2016年8月ということなので、グリーンレーベルの1ヵ月しか変わらない。
以前はNEXTのキッズーメンズ・レディースまで揃う店舗だったものが、丸ごとIENAに変身。
この自由が丘のメゾンイエナはグリーンレーベル同様に、国内にあるIENA店舗の頂点に立つ旗艦店舗になる。
店舗面積も大きくエレベーターも完備しているため、自由が丘のマダムがベビーカーで入店しても何も問題はない。
コンセプトから徹底して作り込まれた空間は、見ているだけでも楽しい気分にさせてくれる。
1Fには花屋さんとシナモンロールのお店が入っていたが、撤退してしまった。
その後にブーランジェリーという美味しいパン屋さんも撤退した。
ファッションに特化することにした方が、結果良いんだと思う。
フラッグシップ店舗らしい広くて見やすいフロア構成と、ひとつのビルでカジュアルからフォーマルまで揃えられるのは嬉しいところか。
女性にとって、これほど満足度の高い店もそうないと思う。
>>>【大型旗艦店】Maison IENA(メゾンイエナ)が自由が丘にGRAND OPEN !!
住所:〒152-0035
東京都目黒区自由が丘2-9-17
1F/2F/3F
電話:03-5731-8841
営業時間:10:00~20:00
定休日:無し
業態:アパレル、フラワー、ベイクショップ
PLST(プラステ)
自由が丘に住む女性のバイブルと言えばVERY、そしてそのVERYの中で良く取り上げられるのがPLSTということになる。
20~30代の女性に絶大な人気を誇るプラステの良さは、一言コストパフォーマンスの高さが挙げられるだろう。
一品一品の価格は抑えられているのに、デザイン自体は旬を感じられるものばかり。
トレンドを意識したスタイルを考えた場合、プラステがコスパも良く取り入れやすい。
自由が丘では幅広い女性に受けている。
年齢層のメインは20代後半から40代までをカバー、合わせやすくトレンドも加味しているところが大きいポイントか。
店内にはメンズもあるので、カップルや夫婦で一緒に買い物することができる。
自由が丘で男女一緒に回れるファッション店舗は意外に少ない。
洋服好きな男女は、デートがてらPLSTまで行ってみてはどうだろう?
駅から近距離なのもポイントだしね。
>>>今人気のPLST(プラステ)自由が丘店で流行を感じてみた。
住所:〒152-0035
東京都目黒区自由が丘2丁目10−20
電話: 03-5731-1875
営業時間:11:00~20:00
定休日:不定休
業態:セレクトショップ
TOMORROWLAND(トゥモローランド)
自由が丘の南仏と呼ばれるメイプルファーム内にあるTOMORROWLANDは、自由が丘という街に一番相応しいブランドだと言えるだろう。
ここの洋服の中でも比較的カジュアルというよりは、ドレッシーな感じのものを好んでいるように思える。
完全な個人の主観によってしまうが、見た目のキレイさは元より品の良いアイテムとなるとやはりトゥモローが使いやすいのかもしれない。
お店の勢いもあるし、同じメイプルファーム内には今年日本初オープンのベアバーガーもある。
自由が丘で一番旬なスポットでもあり、昔から雰囲気がある一角でもある。
ちょっと駅からだと分かりずらいかもしれないが『ザ・自由が丘』というと私はここを思い出す。
>>>自由が丘の「南仏」メイプルファームでランチも買物も楽しむ!!
住所:〒152-0035
東京都目黒区自由が丘2-16-10
電話:03-3724-5030
営業時間:11:00~20:00
定休日:不定休
業態:セレクトショップ
UNIQLO(ユニクロ)
もはやレディースファッションを語るうえで外すことのできない存在となってしまったUNIQLO(ユニクロ)
というよりも、基本的にトップからボトムまで、ひとつもユニクロ製品をコーデしてない人を探す方が難しいかもしれない。
それくらい日常生活に無くてはならないブランドに成長したユニクロだが、自由が丘店はマリクレール通りのメルサ1階にレディース・メンズのみの展開。
ピーコックビルが改装に入ってしまったため、キッズコーナーが無くなってしまったものの、レディースアイテムは最低限は揃っている感じだ。
改めて紹介するまでもなかったが、とはいえ今の日本のトレンドで無視できない存在でもあるため選定することにした。
>>>ユニクロが自由が丘のMELSA(メルサ)にニューオープン!
住所:〒152-0035
東京都目黒区自由が丘1-8-21
メルサ自由が丘店パート1
電話:03-6421-2650
営業時間:11:00 ~ 21:00 ※土日は10時から
定休日:不定休
業態:メンズ・レディースアパレル
BASIC AND ACCENT(ベイシック&アクセント)
特に着飾ったものではなくても、シンプルで着回しのききそうなアイテムを決して安っぽい感じにせず、上手く昇華させてるのがべーシック&アクセントの上手いところか。
店内にあるアイテムはsimple is bestな普通の感じなんだけど、それでいて手に取ると素材の良さを感じるものばかり。
スタンダードなブランドも展開しているので、シンプルなものが欲しい人は、このお店に行ってみることをオススメする。
キッチン雑貨や、ガーデニング用品など雑貨も気の利いたものが多く、見てるだけで楽しいはずだ。
店内はアパレルだけでなくキッチン雑貨や食品などの取り扱いも行っている。
メインの緑道の一本奥の通りにあるので、比較的ゴミゴミしていないのもポイントの一つ。
賑やかな駅前よりは、ゆっくりと散歩したついでに見るお店としてベストなところ。
そろそろ再訪してみようかな?
>>>自由が丘雑貨店BASIC AND ACCENTは30代女性にぴったりのお店?
住 所:〒158-0083
東京都世田谷区奥沢5-20-19
K&F自由が丘1F
自由が丘駅南口徒歩3分
電話番号:03-5731-7200
営業時間:11:00~20:00
定 休 日:不定休
業態:アパレル、雑貨
Liesse(リエス)
メルローズグループの1ブランドであるリエスは、東京に4店舗しかない。
その一つが自由が丘にあるのだから、行かないわけにはいかないだろう。
かみさんの誕生日プレゼントを買ったのもこの店だ。
上品なカジュアル服が多い印象で、ターゲットは20代後半~30代半ば位がコアターゲットだと思う。
価格帯は、トゥモローランドと同等位かな?
いや、少し下くらいのまだ買いやすい価格だったか・・・
商業ビルLuzの1階なので場所も分かりやすい。
お店はいつもキレイ目な服装の女性客で賑わいを見せている。
シンプルでも少しデザインされた気の利いたものが多くラインナップされているので、キレイ目の中でもワンポイント欲しい人にはおすすめ。
>>>Liesse(リエス)自由が丘で、かみさんの誕生日プレゼントを買うの巻
住所:〒152-0035
東京都目黒区自由が丘2-9-6
Luz自由が丘 1F
電話:03-5731-1106
営業時間:11:00~20:00
定休日:不定休
業態:レディースアパレル
B.C STOCK JIYUGAOKA
B.C STOCKは、ベイクルーズグルーブのアウトレット的位置付けのお店。
アイテムとしては、カジュアルなものだけではなくビジネスで着用できるものも一部置かれている。
自由が丘にはSPICK&SPAN、ジャーナルスタンダード、relumeに加えて4店舗目のお店となる。
ベイクルーズ系列のアイテムが、お手頃価格で買えるのがB.C STOCKの価値になるわけだ。
感覚的には、ブランドタグを気にしないのであれば、トレンドなものをセレクトオリジナル価格の30~50%引きの価格で手に入れることができる。
比較的20~30代の人が多いと思っていたが、実際には40代くらいの女性も多く見かける。
ファミリー層に受けが良いのは、価格的なところが大きいのかもしれない。
>>>B.C STOCKがマリクレール通り緑道に期間限定オープン!
住所:〒158-0083
東京都世田谷区奥沢1-26-18
MERIXビル1F/2F
電話:03-5701-0418
営業時間:11:00~20:00
定休日:不定休
業態:セレクトショップ
relume
9/16にオープンしたばかりのrelumeは、ジャーナルスタンダードが母体のベイクルーズ系列の店舗である。
1Fがメンズ、2Fレディース、そして3階にあったJ・SパンケーキカフェはFLIPPERSとなり新規にオープンしている。
レディースの品揃えは非常に充実しており、メンズの傾向と同様にだいぶ大人びたラインナップになっている。
特にアウターについては、種類が豊富で一つに絞り切ることができないほど。
カップルや夫婦で買い物するのに適した店舗の代表格、20代というよりは30十代半ばくらいの人向けな気がするね。
自由が丘は目まぐるしくアパレル店舗の入れ替わりが激しいため、これ以降の勢力図はまた変わってくると思う。
非常に目が離せない地域であることは間違いないね。
>>>自由が丘に大人向けファションrelumeとスフレパンケーキ専門店が同時オープン!
住所:〒152-0035
東京都目黒区自由が丘1-8-7
1・2・3F
電話:03-5731-0504
営業時間:11:00~20:00
定休日:不定休
業態:メンズ・レディースアパレル、パンケーキカフェ
coca
自由が丘のレディース向けファストファッションと言えば、2022年3月にオープンしたcocaを紹介したい。
自由が丘駅南口駅改札から徒歩1分圏内というアクセスの良さと、この地にあって990円~2990円という低価格帯のアイテム取扱いというところがポイントだ。
低価格帯と一言でいっても、スタンダードでシンプルなデザインのものが多いので、1シーズン着て終わりになるものの方が少ないと感じる。
なので、極端に若い子に向けたものでもなく、かといって30代オンリーというセグメントされたものでもない。
塩梅が良く、どの世代でも着られるデザインのものがほとんどだ。
物価の高い自由が丘でこのまま営業を続けられるかだけが純粋に心配なものの、有難いお店だけにこのまま残ってほしい。
これでキッズ展開が自由が丘店にもあれば言うことなしだったのに。
贅沢な悩みは横に置いて、是非立ち寄ってみてほしい。
>>>coca 自由が丘店はコスパ抜群!大人向けファストファッション
住所:〒152-0035
東京都目黒区自由が丘1-8-21 メルサ自由が丘PART2 2階
電話:050-5604-0555
営業時間:11:00~20:00
定休日:不定休
業態:レディースファッションストア
Bizoux(ビズー)
自由が丘でジュエリーを探しているなら、まずはビズーに行ってみよう。
あなたが探している最高の1個が見つかるかもしれない。
なぜならビズーには世界中から様々な宝石を直に仕入れているため、価格も抑えめ、そして種類もかなり豊富に取り揃えられている。
色味がキレイなものが多いのが特徴で、きっとどのジュエリーにすれば良いか迷ってしまうことだろう。
デザイン的には華奢で華美過ぎないものが多いから、普通にビジネス時に付けてもおかしくない。
ビズーのジュエリーが購入できるお店は東京だと自由が丘か、銀座のみ。日本で見ても今度6月にできる大阪の店舗含めても3店舗という少なさ。
世界中から集めた美しい宝石達を日本にいる最高技術の職人たちが、最終仕上げを行い1個1個に魂を吹き込むジャパンメイドのジュエリー。
駅から少し離れた(でも徒歩6分くらい)静かで閑静な場所にあるのもジュエリーを選ぶと言う事を考えれば好ポイント。
広々と解放感のある店内で思う存分好みのジュエリーを探してみてはいかがだろう?アットホームなスタッフがあなたに最適なアイテムを選ぶお手伝いをしてくれるはず。
最高の1個を見つけたあなたは、今までに感じたことのない幸せな気分を味わえるはずだ。
>>>記念日にはジュエリーを贈ろう!自由が丘ビズーで最高の1個を見つける!
住所:〒152-0035
東京都目黒区自由が丘1-16-12
電話:03-3717-9390
営業時間:11:00~19:00
定休日:不定休
業態:ジュエリー、宝石店
DoCLASSE(ドゥクラッセ)
ドゥクラッセは40代以上の女性に支持されるブランド。
マリクレール通り緑道のアディダスがあった場所にお店はある。
40代といっても最近のこの世代は見た目的にも、かなり若い。
自分で言うのもなんだが、20年前と比較してみると10歳は若くみえる人が多いと思う。
40代以上の人が着ても、きれいに見えるように素材・デザインへの配慮がされている。
かと言って、価格が高いわけでもなくコスパの高いところがポイントだ。
住所:〒158-0083
東京都世田谷区奥沢5-25-15
wando自由が丘east
電話:03-5726-9346
営業時間:10:00~20:00
定休日:不定休
業態:レディースファッション
まとめ
今回は自由が丘にあるレディースセレクトショップのうち、大人の女性向け店舗を私の私見から紹介させていただいた。
今年に入ってからMaison IENAやgreen labelの旗艦店舗が、立て続けに自由が丘に出店してきている。
今後もこの傾向は続くのだろうか?
個人的には、自由が丘で有名セレクトショップの出店はまだまだあると思っている。
何気にこの年末でさえ、ほとんど日本人というよりは外国人しか見かけない。
この街にもグローバル化の波が押し寄せているということか?
大人の女性向けセレクトショップは、今後も増加することは間違いないと思っている。
新しい店舗情報があったら、また別途紹介記事でご案内させていただこう。
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